海外移住(タイ)を検討している人向けの手引き(海外渡航後)

長期滞在/ビザ関連

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いよいよお盆休みも終わりタイから帰国し生業に戻った人も多いだろう…。
一方で、お盆休みをズラしてこれから訪タイされると言う方もいるんだろうな。
どちらにしても羨ましい限りだ…。

何でだろう…。
タイで生活していた時は常に「日本円だと…」と換算しながら買い物や食事をしていた。
そして本帰国した今、同じ様に逆換算し買い物をしている自分が居る…、実に不思議な光景だw
そして思った、日本もタイも生鮮食品に関しては大して物価に差は無いと。
そして本当だった、ポテチのパッケージがシルバー一色になっている事。
そしてお米は確かに高いが安くなりつつある…、後は現農水大臣が消費者第一主義で行くのか、それとも既得権益を保護し農家を守るのかのどちらかだ。
高市政権としては支持率確保の為にも安くしたいお米価格、でも農水族議員からしたら今の価格を維持したお米価格。
高市政権発足以降も二転三転しているお米政策、最近では市場でダブ付いてる要因の政府備蓄米の買戻しにも言及している。
安値で売って高値で買い戻すのか?それでまた財政を悪化させるのか?
一貫性が無いと市場関係者も農家さんも振り回される事になって本当に大変だよな…。


前回記事から引き続き、今回は海外渡航後の諸々の情報をまとめてお届けする。

海外(タイ国内)編

ここからは実際に海外(タイ)へ行ってからの生活での必須事項情報だ。

住居についてはここでは省略する。
但しTM.30(居住届)の提出上、大家さん(貸主)側に何も問題の無い物件を確実に選択する必要がある。

銀行口座開設

何と言っても今問題なのはこれだろうな。
C国人特殊詐欺グループによるマネロン、違法ビザ取得、闇カジノが原因で外国人による銀行口座開設(維持も)が非常に厳しくなっているのが実情。

ハッキリ言ってしまえばエージェント(ブローカー)を使い口座開設するのが一番安全だ。
なんてったって「銀行口座開設にはビザが必要」「ビザ取得には銀行口座が必要」と全くを以って理解不能なルールが存在しているのがタイだからだw

ただ、一度ビザを取得してしまえば他の金融機関での口座開設は容易だ。
現に主はNONーOビザ取得後にクルンシィー(アユタヤ)銀行で容易に口座開設ができた、C国系特殊詐欺Gが大問題になる直前の頃の話だ。
デポジット、パスポート、居住証明、タイで有効な電話番号だけで口座開設が出来た。
関連記事はこちら⇩

因みに、観光ビザや今話題のDTVビザでは新規での銀行口座開設は出来ない。
全てはC国人犯罪者による特殊詐欺、マネロン、違法名義貸し、闇カジノによる要因だ。
今タイ国内の金融機関で外国人による口座開設が可能とされているのはNONーO、学生ビザ、配偶者ビザの3種類のみとされている。

長期滞在ビザ取得

こちらも合法的に取得するビザについては年々厳しくなってきている。
留学ビザ(ED)は受け入れ学校の資格基準とプログラム内容が年々厳しくなっている。

リタイヤメントビザ(NONーO)は預金残高証明についてはバンコク銀行は非常に厳しく対応しているとの事。
まぁ~相対的に言って合法的による取得において年々厳しくなっている(網目を塞ぐ)と言うのがエージェント側による情報だ。

もちろんC国人よる不法滞在が要因だが、それでもまだまだ非合法で対応してくれている裏稼業が存在していると言うのもまた実情。
しかし、それを利用するに辺り相応の出費(仲介手数料)もまた覚悟する必要はある。

ビザの必要書類については過去記事を参考にしてほしい。
関連記事はこちら⇩

インターネット回線

現地に長期滞在するなら現地のインターネット通信環境が必須、当たり前の事だ。

主の場合はAIS(タイ通信事業メガキャリア)の「アンリミテッド(無制限)」で契約しスマフォのデザリング機能で全ての通信環境を補っていた。
この場合だと2台持ちがマストになる、普段使い(家)ではサブ機、外出時はメイン機といった具合だ。
しかしだ、これだと非常にメインスマフォへの負荷が高くなり、頻繁に充電が必要となりバッテリーの消耗が激しく寿命を縮める要因となっていた。

ちょっと情報が古いので今とは表示画面が異なっているが、アンリミテッドパッケージは今でも取り扱いが有るので参考にしてみて欲しい。
過去記事はこちらから⇩

そこで検討したいのが日本で言う所の「Home Wifi」だ。
しかも現地(タイ)ならsim対応Wifi機器を格安で手に入れる事が可能で、室内(配線)工事といった作業も省略できる。
毎年引っ越しをして住居を転々としている人(賃貸)にとっては非常にお薦めの方法だ。
ただ、光回線やCATVとは異なり通信事業者の通信速度(4G・5G)はあまり期待できないのが難点かもしれない。

連絡先電話番号

銀行口座開設、ビザ取得(更新)、イミグレ書類手配、全てに於いて必須となるタイ国内で有効となる電話番号だ。

利用するのはツーリストシム(プリペイド)でも構わない、メガキャリアでの定期契約でも構わない、自身の都合の良い様に選択するだけだ。
但し、一点だけ注意事項を上げるとするとツーリストシムをネット(Amazon等)で購入するとsim名義が第三者名義のままとなっている。
今、タイ国内では銀行口座名義とsimカード名義が一致しないとオンラインバンキングやカードレスキャッシングは一時的に取引不可となってしまう場合がある。
なので、もしネットでツーリストシムを購入し利用する場合は現地で利用メガキャリア窓口に出向き名義変更の手続きをする必要がある。
パスポートとスマフォを持って行き名義変更をしたいと言えば簡単に行ってくれる。
主の場合は別に銀行アプリが利用できない、口座が凍結されたといった事は一切無かったが一応念の為AIS窓口に出向き名義変更手続きだけはしておいた。

金融機関側への対応だが何もしていない、おそらくビザ更新の金融機関書類手配時に電話番号との整合性を事前確認していたのかもしれない。

そして、つい最近になって改めてsimカード 名義についてタイ政府が注意喚起している。
「今月中(8月)にsim登録情報と利用者本人情報が一致しているか確認を」と通信事業者に対して要請を行った様だ。
・ツーリストシムを利用されている方、60日を超えて利用を継続するのであれば本人確認が必要。
該当されると思われる利用者(本人確認が必要)には通信事業者からSMSで案内がされるとの事だ。
もしまだ本人確認が済んでいない人は早目に手続きをしておいた方が無難だろう。

医療保険/国民健康保険

まぁ~年齢を重ねると共に必要になるであろう医療保険、しかし主は未加入で過ごした。
何故ならハッキリ言って無駄金になると分かっていたからだ。

「万が一の場合に備え…」「もしもの時の為に…」と言うのが医療保険加入への決まり文句だ、その裏返しに有るのが「無駄なおカネの掛け捨て」と言う事。
何かあった場合に備えておくと言うのは非常に大事な事だ、しかし何も起こらなかったとしたらそれは無駄な出費以外の何物でもない。
年間数百円程度と言うのなら理解できる、しかし数万円単位で捨てる事になる掛け金、

と言う事で、こちらに関しては一切情報が分からない主です。

移動(交通)手段確保

パタヤに限って言えば不要だ!なんて事は絶対無い。
やっぱりバイクは必須アイテムだと思う、運転免許(中型二輪)があればの話だが。
短期滞在や旅行者、更にパタヤ中心部(2ndロード、Soiブアカーオ近辺)での滞在であれば確かに不要だが、そこから一歩外れるだけでやはり必須になる貴重なアイテムだw
車が良いかバイクが良いか…、交通渋滞が苦にならないのであれば車でも問題無い、一年中渋滞しているパタヤ中心部だけど。
バイクで言えば排気量は大き過ぎず小さ過ぎずが良い、郊外へ行く事が無ければ小型スクーターで十分だ。
スクンビット通りや郊外を頻繁に走る場合は大排気量に越した事は無い。

車を持たずバイクだけに依存する私生活であればスクーター一択なのは間違いない。
カフェレーサーやネイキッドタイプなんて実用性が無い、買い物袋を抱えて運転するネイキッドバイクなんて見た事は無いw

タイ運転免許証

基本、日本の項を参照して頂ければ良いと思う。

外国人による外免切替は受付時に切り替え日時の予約(約4週間前後)が必須となる。
パスポート、健康診断書、申請書、英文翻訳だけの筈?
詳しく知りたい方は過去記事を参照してほしい。
関連記事はこちら⇩

切替後の最初は2年間有効の暫定運転免許証となる。
その次の更新後から5年間有効の本運転免許証と言った扱いになる。

タイでは電子運転免許証(DLTアプリ)での本人確認が有効なので免許証を持ち歩く必要は無い。
但し、違反時にはバイクを一時的に没収(本来は運転免許証を没収、罰金支払い証明書と引換に返却)される事となるのでご用心を。

まとめ

”まとめ”と言ってもこれと言って伝えるべき内容は何もない。

まぁ~とは言え、海外移住となると現地でやる事(手続き)が多いのは事実で特に最初の2年間位はそこそこイミグレに訪れる事も多く煩わしいと思う事も多々あるだろう。
ただ、そこを乗り越えてしまえばあとは非常に簡単で完結明瞭、悠々自適な生活を送る事が出来る。
「苦労は買ってでもしろ」とは良く言ったもんで是非四苦八苦して欲しいw

本日もご愛読頂きありがとうございました。

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