行きは”コロナ禍真っ只中”、帰りは”中東問題真っ只中”、更に…

その他(雑記)

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え~と…、時事ネタは山程有るのだが割愛する…。


今、SNS界隈では日本人よるタイ在住をアピールするネタが溢れている。
恐らくDTVビザで入国し生活費の足しになればと思って始めている若者が多いのだろう。
「10年ひと昔」とはよく言うが、直近の5年間だけでも十分様変わりした世界情勢、そして日タイ両国での状況だ。
ただ主に至っては何も変わっていない、行きも帰りも航空便に翻弄される事となった次第だ…。

行きも帰りもすったもんだw

5年に渡るパタヤ移住に終止符を打った。
今週30日(木)早朝に成田に降り立ち日本へ入国を果たし5年に渡るパタヤ移住生活を終えた。

この5年間は世界に翻弄された5年間だった。
Covidー19によるロックダウン ⇒R国によるウクライナ侵攻 ⇒円安進行 ⇒米・C国対立 ⇒米国・T関税勃発 ⇒米・C国による”G2”形成 ⇒更に円安進行 ⇒米国・イスラエルがイランを攻撃。

コロナ禍真っ只中での訪タイ

今から5年前、コロナ禍のロックダウン中だったタイで少しづつ入国に対しての門戸が開き始めていた。

当初、航空フライトはタイ政府が手配した便のみ(タイ帰国者優先)で誰もが自由に手配できる訳ではな無く、タイ大使館を通して座席予約の手配が必要な時だった。
そんな状況も少しづつ緩和されネットで普通にチケットが取れる様になってきていた。
ところが、少ない搭乗者を乗せ飛ぶ事を嫌った航空会社が軒並み欠航・運休を繰り返していた。
もちろん主が手配した航空便も該当した、既に取得したCOE(タイ入国許可証)は有効だろうか?再度手配が必要だろうか?
急遽在京タイ大使館に連絡し対応方法を確認、幸いにも「許可証は有効なので何も再手続の必要は無い」との回答だった。
しかし、フライトの日程変更をする事でホテルの再手配は必要となった。

もちろんホテル手配も大変苦労した状況だった。
当時は、タイ政府が許可したASQホテル(別名:隔離ホテル)でしか宿泊手配が出来ない、「2週間の隔離付き(軟禁状態)」ねw
当初予約していたホテルをキャンセルし、またASQホテルの検索と手配に翻弄させられた。

 

そんな状況での訪タイだった。
唯一の利点はガラガラの航空機でタイに渡った事だ。
通路2本の機材に乗客は僅か10人程度、空いてる席に横になる事も出来るし更にビールも自由に無料で飲めると正に天国だったw
そして、往復チケットを手配し訪タイ(復路は買い捨て予定)していたのだがコロナ禍を理由に復路のチケットキャンセルも無料で返金対象となっていた航空業界だった。
 

燃料不足真っ只中での本帰国

そして本帰国となった今回、帰国便手配でも右往左往する事となった。

まず、5月には入ってからゆっくり考えて帰国便の手配をすれば良いと思っていた。
ところがだ、中東情勢の長期化を理由に4月中旬以降になって日系航空各社が緊急的に燃料サーチャージの更新月を前倒しして5月以降発券分の値上げをすると発表した。
少し動揺した…、でもタイ国際航空も有るしLCCも有るからそんなに焦る必要は無いだろうと楽観視していた。
そして間髪入れずタイ国際航空も前倒しでの値上げ発表に踏み切った、選択肢はLCCしかなくなる…。
本帰国時の荷物はどのくらいの量になるだろう?

こうした事態が起こったのはまさしくリぺ島旅行から帰って来てからの動向だ。
こう言った事情もあり、リぺ島旅行から帰って来て記事をアップするのが遅れていたのが内情だった。
そして、それでも止まらなかった同問題だ…。

無事4月中の内にタイ国際航空のチケットを手配できた。
ところがだ、月を追う毎に減便・運休情報が更新される、そして主が手配した航空便も該当した。
ただ、幸いにも5月中旬の発表では「5月下旬~6月上旬に掛けての2週間だけ(期間運休)」に留まった。
それ以降も追加情報に神経を尖らせ戦々恐々としていたが欠航の連絡もなく無事帰国当日を迎える事ができた。
 
当日PM19:00過ぎのタイ国際航空のチェックインカウンターはインド人だらけ…。
そして、お決まりの後ろ髪を引かれながらのエスカレーターで手荷持つ検査場へ…。

チェックインを済ませ搭乗口へ着くもガラガラ…。
更に、機材トラブル(往路便の遅延理由)により搭乗開始が40分の遅延…。


WEBチェックインは当日午前中に済ませて於いた、その際の座席配列は3×4×3だったのだが空席が目立っていた。
実際機内の座席配置が2×4×2機材に変わっていた、ナローボディでは無いもののA330ー200に変わっていたので機材トラブルと言うより明らかに搭乗数が少なく機材を小型に変えたのだと思う。
成田空港到着後の荷物のピックアップもターンテーブルは止まったまま…、係員曰く「もう既に全て出し終えています」だって。
この日の搭乗者数100名に満たなかった様だ。

更に最後の最後になって…

本帰国を目前に話題となっていたのがスワンナプーム空港4F建屋外に設置されている喫煙所の話題だ。
喫煙所建屋内では無く外で喫煙する輩が多く警察官が乗り出していた。

*メディア報道で使用されていた画像。

そして本帰国当日の出来事だった、チェックインを先に済ませ喫煙所でタバコを吸っていた。
情報が拡散していたのだろうか喫煙所外で吸っている人は誰もないなかった。
タバコ2本を吸い終え喫煙所外に出ると大勢の人が喫煙していたwww
そのまま出発ロビーへ戻ろうと歩いてた際に出発ロビーから1人の警察官が鬼の形相且つ錨肩で動画を撮影しながら速足で歩いてきた。
とっさに主は理解した「喫煙所外でタバコを吸っている輩の摘発だwww」と。
案の定である、四方八方から警察官が現れ建屋外にいた大勢の喫煙者を拘束しその場でパスポートを没収しているw
これ幸い、面白いネタが出来たとばかりに動画撮影を始めた主だw
そしてその撮影の様子を真後ろで確認している警察官が1人…、何故かパスポートを取り上げられその場で拘束された主ですw

喫煙していた当事者達の数人は混乱に乗じてターミナル内へ逃げていた。
しかし、警察官が撮影した動画を確認しながら空港内へ逃げた当事者全員を見つけ呼び戻し拘束した。
C国人は通訳者に電話し警察官と交渉しようとしたのか大声で喚えているが警察官は「NO!」の一点張りだw
ファランは全員大人しい、主も基本静観の構え、腐敗組織タイ国家警察と交渉のつもりなど毛頭無いからだ。
その場で拘束された人達は瞬時にその場でパスポートを没収、そして、拘束者全員が揃ったところでどこかほかの場所に連行されていった。
恐らくこの後別室で誓約書みたいなものを書かされ罰金(たかが数100THB程度?)の支払いをしてお終いとなるのだろう。

で主の方はと言うと、同じ様な境遇の人がもう1人いたw
同じ日本人だと思ったがどうやら台湾人か香港人の様だった、2人共その場(喫煙所外)でずっと放置されていたw
まずはメインとなる所定外での喫煙者への対応を警察官が優先し対応していたからだ。
その間、主は自身のパスポートを没収し所持している警察官をずっと目で追い後を追い監視していた。
そして皆が連行され晴れて主達の出番となった。
「この後は何処の国へ行くつもりだ?」「撮影した動画を確認させろ!」と言った内容で詰められた。
動画や画像は過去に遡って確認をしていた…、プライベート写真を無断で確認してんじゃねーよクソポリ公が!!!
そして「パスポート」「撮影動画」「本人」の3点1セットでその場で写真を撮られた。
そして最後、警察官がパスポートとスマフォの返却と同時にスマフォのグーグル翻訳を使い何かを台湾人に伝えた、その文面を見た瞬間台湾人が突然大声で叫んだ「ソーリー、ソーリー!」っと…、一体何事!?
これに対してやっぱり警察官は「NO!」の一点張りだった。
その後に主にも翻訳した日本語を見せられた…、内容は以下の通りだ…
『あなたは業務中の公務員を許可なく無断で撮影していた。従って私はあなたを告訴する。』だって、アホくさw
主はあきれ顔で一言だけ言った「OK(バカじゃねぇ、どうせハッタリだろw)」。
警察官はその後「ゴー」と一言、主は別室へ「ゴー」だと理解していたのだが台湾人はそそくさとその場を後にした…。
ん?途方に暮れる主…、だって俺スマフォを返して貰ってねえよ!!!

犯罪者を確保した際に必ず記念撮影をしメディアに情報(写真)提供するタイ国家警察官、盗撮はダメだそうですw
多分、今回は公衆の面前での出来事で賄賂を受け取る事が出来なかったので渋々脅迫(厳重注意と言うなの告訴詐欺w)で終えたのだろう。
それとも、今までの業務怠慢が拡散する事を恐れ主達を脅したのかな?

で、肝心な撮影した動画だが削除されている…、しかも本人に承諾も無く…。
まぁ~でも所詮素人だよな、フォルダーから削除しても”ゴミ箱”フォルダー内に暫く保存されているとも知らずにwww
削除フォルダー内を確認、削除されてる――――!!!

全ての出来事を動画撮影し、更に音声録音して於けばこっちから逆告訴できたかもね~www
いい勉強になりました。

まとめ

訪タイ時も本帰国時も”世界情勢に翻弄”される事となった主の海外移住だった。
まぁ~運が悪いと言うかタイミングが悪いと言うか、空気が読めないと言うか大変な思いをして行き来した海外移住、これで終焉となる。
そして最後にミソまで付く始末だw

取り敢えず今は実家でまったり過ごしている。
「ヒデちゃん(中山秀)老けたな~とか」、「羽鳥アナ顔つき変わったな~(うつ病?)」とか色々変化を感じながら生活を送っている。
もちろん窮屈さを感じながらの生活…、既にパタヤが恋しい日々だ…↷

本日もご愛読頂きありがとうございました。

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