いや~始まったね、何がって?タイ・ソンクラーンに於ける帰省ラッシュの事だ。
年末年始の帰省ラッシュを経験したが散々たるものだった。
生憎、主は後部座席で爆睡していただがw
運転手はさぞかし大変だろう、まして今の時期は特に日中の移動はエアコンが有るとはいえ車内温度はハンパ無いw
移動に12時間以上…、日本では考えられない過酷なタイでの帰省ラッシュ事情だ。

この左右の交通量の違い…、これ現実。
そして、反対側車線の1車線(追い越し車線)をこれらの時期限定で逆方向通行にするのも年末年始・ソンクラーンの恒例w
一方パタヤSoi7・8のバービア群では先行(10日)し水掛けが大々的に行われていた様だ。
まぁ~例年フライング気味にここでは行われているので別に不思議な事では無いと思うが、確かに今年は異常な暑さが続いているから仕方が無いって言えば仕方が無い出来事だ。

いよいよ始まったタイ・ソンクラーン本番。
主は自宅警備に勤しむ事としようかねw
タイでの両替レート、中東紛争が勃発しホルムズ海峡が封鎖されたと同時に円高に進んだ。
ここの所の最高値では¥10,000=2,045THB(SRT)だったと思う。
ところが、最近イランがホルムズ海峡封鎖解除(米国・イラン交渉)の報道が出ると一気に1,990THB(SRT)まで円安が進んだ。
それだけタイ国内経済に於ける原油の海外依存の影響が大きいと言う事だろう。
因みに、タイ・ソンクラーン突入次点でも両替レートは変わっていない、暫くこのまま推移する期間となる。
で、完全に他人事だと思っていた主だが、先日バイクの給油をした際に愕然とした…。
今までの感覚で現金を持って給油した所、危うく「持ち合わせが足りない!」と言う悲惨な状況になる所だった↷
主が自覚していないだけで、世間ではやはり中東紛争の影響で切羽詰まった状況と言う事の表れだ。
特に未だに尾を引きずっているのが軽油(ディーゼル)価格だ。
長距離バス、ソンテウ、乗合バン(バス)、マリーンスポーツと幅広く使われている為、タイ経済での国内主要産業である観光業には特に影響が大きい為報じられているのだろう。
バイタクに配車アプリ事業者も同じだと思うのだがそこは放置か…。
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値上げと補助金減額のWパンチ↷
当初、”燃料不足”により枯渇が焦点だったが、いつの間にか”燃料価格”に焦点が移っているタイだ。
軽油を使っている人は本当に大変なんだろうな…。
『値上げ⇒補助金減額⇒政府補助金投入(1THB/ℓ)⇒更に値上げ』、これがここまでの流れだった。
タイ政府は何故か軽油だけ1THB/ℓの補助金投入を決めていたと報道が合った。
でも、結局それも”焼け石に水”って奴だった様で…、先日の軽油販売価格は50THB/ℓ超、日本円で約¥250ってもはや日本なら輸送事業が成り立たない価格だろ。

※画像左:3月10日(火)、画像右:4月5日(日)からの販売適用価格。
そして、タイ国民は慌ててC国製EV自動車に群がる…、買い替え時の下取り価格が暴落するとも知らず目先の利益だけ求めてねw
で、本題だがやはりガソリン価格も高くなっているタイ・パタヤ、近隣を周ってきた。
サウスパタヤ近郊のガソスタ価格
サウスパタヤエリアには主に4ヶ所にガソリンスタンドがあるが一通り確認してみた。
スクンビット通り沿いにBangchak、サウスパタヤ通りとデパシット通りにはShell、同じデパシット通りにPTTが営業している。
後、街中には点々とセンソムの空きビンにガソリン(1ℓ)を入れ売られている。
もちろんこれは最初から高い、万が一の為の時以外…、否!寧ろガス欠になって初めて購入すべき場所なので割愛する。
あそこを利用するのは世界的な超富裕層の中東系と相場は決まっている。
今回の撮影は4月10日(金)の夜、直近では無くソンクラーン直前での価格となっているので参考程度に見て於いて欲しい。
まずはバンチャックとシェル(サウスパタヤ店)。

95を見てみるとバンチャック43.92THB、シェル44.59THB。
お次はデパシット通りのPTT(石油公社)とシェル(デパシット通り店)。

PTTは95が43.97THB、バンチャックより若干高いだけ。
それにしてもどこのお店も日本円で¥200超え、日タイの物価を比較してもガソリン価格だけが吐出し高過ぎていると言う事だ。
そもそも円安過ぎると言う事も出来る、これが1THB=¥4.0だったら…。
基本、シェルはこれらの中では一番価格が高い。
デパシット通りではPTTと並んで営業しているので客入りは一目瞭然、何故そこで営業しているのか良く分からん、もっと離れた場所、タップラヤー通りとかジョムティエンとかで営業した方が余程客入りが望めると思うのだが…。
時短営業の強制
そしてガソリン価格値上げ前の駆け込み需要を抑制する為なのか、ガソスタの時短営業を決めたタイ政府。
つまり、まだまだ値上げは続くと暗に語っている様なものだ…。

実施時期はソンクラーンへの影響を懸念し翌週の4月20日(月)から実施との事。
・PM10:00~AM5:00までの間、営業禁止。
この閉店時間帯が書き入れ時となるバイタクなんかを無視している政策だな。
帰宅難民夜嬢、帰宅難民エテ公が続出する懸念を孕んでいる。
只でさえ燃料価格高騰で実入りが少なくなるバイタク業界、そこに輪を掛け給油の時間帯制限とは…。
タイ・ソンクラーンとパタヤ・ワンライが終われば休業を決め込むバイタクが多数出てくるだろうな。
パタヤ公共交通機関、”ソンテウ”値上げに
パタヤ旅行者の強い味方「ソンテウ(バーツバス)」の値上げが発表された。
生憎、長期滞在者の主は年に1回乗るか乗らないか程度しか無いので察して影響は無い。
しかし旅行者は異なるだろう、パタヤに来た際の大切な移動手段だ。

値上げ幅は5もしくは10THB、距離に応じてと言う事らしい。
おそらくパタヤ中心部内での移動であれば現行価格+5THB(15THB)、ジョムティエンやナクルアまで行こうとすると+10THB(20THB)の値上げと言う事だろう。
もちろん乗り継ぎ区間を超えての乗車であれば2倍になると思う。
まぁ~コロナ禍当時でのボッタクリ価格からしたら可愛いもんだ、あの当時50THB/回で請求が当たり前の様に存在していたからな。
記事中でも触れている様に軽油価格の高騰が社会問題となっているタイだ。
しかし、ソンクラーンを目前にしてタイ政府は9日(木)から軽油販売価格を2.14THB/ℓ引き下げると発表。
つまり『値上げ⇒補助金減額(基金枯渇)⇒補助金導入⇒値上げ⇒値下げ』
って事は…、今回のソンテウの値上げは間違いなく駆け込みでの”便乗値上げ”だろ!
しかも、値下げ報道を受け4月10日(金)時点での販売価格調査をしたところ値下げ以上の減額となっている…、悪質過ぎるだろ。

※4月11日(土)からの販売適用価格、軽油は価格4THB/ℓの値下がり…。
今回の値上げ、一時的な措置なのか継続しての措置なのかは触れられていない。
因みに、少しづつパタヤ市内でも見掛ける様になってきたトヨタ製のEVソンテウ、新型車にはスマフォの充電機能が追加されたとの事。
そもそも、主自身がパタヤ中心部に出没する事自体が少ないので見掛ける度合いが少ないと思うのだが…。
新型車両がパタヤに導入されるかは不明だが、僅かな短時間の移動の間にスマフォ充電する人っているのかな…?
まぁ~無いより有った方が良いに越した事は無いって奴だな。

乗客用シート背もたれ部(左右の開口部)はもっと大きく開けた方が開放感があって良いと思うのだが…、特にソンクラーンとワンライの今の時期はw
まとめ
確かラン島へ向かうフェリーも値上げになった筈だ、主は何か他の島の事と勘違いしている?
否!これは間違い無い情報だ!と思っていたらチャーン島の間違いだった…。
いずれにしても諸々の値上げが続いているタイ国内、ガソリンに限らず食品も含め”便乗値上げ”はまだまだ出て来るだろうなw
本日もご愛読頂きありがとうございました。

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