タイ情勢不安、やっぱり日本の方が安全か!?

タイ情勢不安、やっぱり日本の方が安全か!?

日本は完全にC国の軍門・僕に成り下がったと言う事か…。
「C国共産党が日本(名古屋)に拠点を作り合成〇薬”フェンタニル”を米国へ迂回輸出」ね…。
記者会見で問われた岩屋外務大臣、相変わらず下を向いて官僚が書いた答弁書を読むだけ…。
しかも全く質問の趣旨と異なる答弁…、国会での質疑と言い記者会見と言い本当に茶番だな。
質問する側の国会議員も記者も趣旨と異なる答弁をそのままスルーしているが何がしたいの?
東南アジア各国での産地ロンダリング(偽装)、K国・済州島はC国人化、そして日本を利用し合成麻〇の違法輸出ともはやアジアはC国にとっての庭だなw
あっ!大阪のどっかの港もC国と友好を結んで貸してるんだっけ、維新さん?

日C友好議連会長の森山幹事長・同役員小渕優子(三世)・加藤鮎子(二世)・高村正大(三世)、こんな事を許しているから友好どころか日本人の反C・嫌C感情が増しているのでは?
岩屋外務大臣こいつは只の売国奴で無能議員、世間では「ハニートラップに引掛かったC国共産党の操り人形」と言われているw
そんな無能な人材を更迭も出来ないⅠ首相の先行きもたかが知れてるな。

と、有権者の皆さんが仰ってますよ~w


週末土曜日に行われたバンコクでの集会、規模が凄く大きかったらしいね。

P首相も与党各党に「支持誓約書」を書かせ政権維持を訴えている様だが…。
パタヤで行われたLGBTQ+による「プライドパレード」の印象が薄くなっちゃったよ…。

タイ政府・新たな”酒類販売規制”を発動!?

ん?今一つ良く分からん…。
タイ政府が6月26日付で新たな酒類販売規制を発動したとの情報が流れているが…。
・酒類販売禁止時間:AM11~PM14:00、PM17~AM0:00までの間に限りアルコール販売を許可。
・同:ホテル施設内及び国際空港旅客ターミナル規制エリア内での販売は可能。
・同:娯楽施設に於いては営業時間内に於いては提供可能。

ん~、今まで主が認識している内容と何も変わりが無い気がするのだが…。
英字報道での翻訳間違い?これは翻訳機能に於ける良くあるミスだ、が今回はそうでも無い…。
何が変わったんだろう…、選挙投票日、仏教における祝祭日、特定エリアと言う事には触れていない…。

ついでに言って於くと、新たに大〇規制も施行されている「使用は医療目的のみに限定する」。

元々娯楽目的は禁止では無かったっけ?自宅(公共の場以外)では可能だった?
バイクのヘルメット着用厳罰化然り、何か意味があるのかね…。

あの〇麻独特の匂いは嫌いなんだよね…、と自分の事を棚に上げタバコ喫煙者の主が言ってますw

首都・バンコク、”大規模反政府デモ”の実施

さてさて、主が想定していた以上に大規模な反政府デモがバンコクで行われていたらしい。
「P首相退陣要求」が今回のデモの内容、参加者は10,000人を超えたとの報道だ。

カンボジア・フンセン氏との電話内容が流出、その中でタイ王国軍を卑下する様な発言がP首相が発していた事への不満からだ。
カンボジアとの国境付近での紛争に伴い「カンボジア側に譲歩するつもりだ」「フン・セン氏に従うつもりだ」と言った憶測がタイ人の心に火を着けた様だ。
ただ、このデモを主導していたのが親軍派政党によるものでは無く反タクシン派のよる扇動との事。
新軍派はむしろ今回の事案を鎮静化したいとの思惑の方が強い様だ。

そして今回の音声流出騒動、やはりカンボジア側からの情報提供(流出)との事だ。
タイ国内での情勢不安・分断を引き起こさせ、その間に国境地帯をカンボジア軍側が制圧しようと画策したんだろう。

同紛争地域における国境ではまた閉鎖が決まった。
国境封鎖と再開、バイクでの国境通過禁止、インターネット遮断、もはや双方による報復合戦となっている。

南部・プーケット/クラビ、無差別爆弾テロ未遂

元々タイ南部での治安情勢不安はタイ王国からの独立を掲げる運動家によるテロ行為だ。
南部と言っても場所は最深部と言われる地区での活動だった。
日本外務省・大使館からも渡航禁止区域とされているのは同エリア一体を指している。
このテロ活動の標的とされるのもあくまでもタイ王国軍であって民間人を狙って物では無いとされていた。

ところが、今回の騒動は同じタイ南部でも外国人観光客が多く集まるプーケット国際空港・パトンビーチ・クラビ・ピピ島・タオ島という一大観光名所で且つ無差別だった事だ。
もう危険地域は最深部だけでは無く南部全域に拡大だな。

エア・インディア機への爆破予告に続き今回の爆破物騒ぎと災難が続くプーケット国際空港、当分の間海外からの旅行客が見込めなくなりそうだな。

因みに、プーケット空港での同事件による出発便の遅れや到着便の他空港への着陸(ダイバート)は無かったとの事。
CAAT/AOT共に対応は果たしてこれで良かったのか?
ただ同事件以降、セキュリティーチェックを厳しくしているとの事で同空港利用者は早目の空港到着を促している。

東部・パタヤはと言うと…

パタヤは相変わらず変わらない日常が繰り返されている。
インド人はまたビーチロードで知り合った知人女性を部屋に招待した所、シャワーを浴びている間に貴金属を盗まれたと被害届を出している…、女性!?女性もどきだろw

今回は真面目そうなインド人だ…、ちょっと可哀相な気がする…。

そしてC国人違法カジノグループとマネーロンダリンググループ、K国人特殊詐欺グループの摘発と大忙しのタイ・パタヤ警察官だw


※画像はいずれもTPNより拝借。

と言うか、これだけ摘発が行われてるんだからアジトを畳んで逃げれば良いのに、学習能力の無いC国人・K国人と言うのは本当にバカだなw
まぁ~捕まっているのは騙されて連れてこられた下っ端ばかりかもしれないけど。

この頭をうな垂れているK国人は何やったんだっけ?

日本外務省・大使館、渡航注意喚起情報(6/29現在)

 

他にも高給を謳った特殊詐欺グループへの勧誘、日本円見せて詐欺を謳った犯罪に注意する様促されている。

そしてこの週末、30代の日本人旅行者がプーケット・カロンビーチ(パトンビーチの丘を挟んでお隣)で溺れて死亡する事故が起きている。
プーケットのホテル到着後、僅か3時間後の出来事との事だ。
で、地元民によると「カロンビーチは離岸流による溺死が多い事で有名だ」としたコメントを残している。
読者さんは頭の片隅にでも置いておく事をお勧めする。

まとめ

ん~こうしてみると、やっぱり日本の方が安全に暮らせるのかな…。
日本では財務省解体デモが行われているが、米国の様に暴動に至る事は100%無いと言い切れるだろう。
タイでの反政府デモも決して安泰では無い、過去にこれが激化し暴徒化し軍が鎮圧に乗り出したと言う歴史がある。
当時は赤色(タクシン派)と黄色(反タクシン派)の対立だったが…。

タイの情勢不安は時の政権・軍部による物だけでは無い、ここに司法まで絡むからややこしくなる。
ん~どっかで聞いた事があるな…、日本…、否!K国司法だw
今週、タイ憲法裁判所は首相停職請願書の審査を行うとの事、まだまだ一波乱二波乱ありそうなタイの国内情勢です。

本日もご愛読頂きありがとうございました。