タイ人女性の特徴…、それが分かれば苦労しないんだけどねｗ

2025.06.15
パタヤの闇ｗ

参院選の前哨戦と言われる東京都議会選が始まった。
各党党首が街頭演説を行う中、主が非常に興味を示したのは自民都連会長・井上氏の街頭演説だった。
「大事なのは国と東京都との連携、首長・議員を多く要し政権与党でもある自民党しかできない」と言った発言だ。
国政政党・自民党に習い都議会自民党会派でも行っていた裏金作り、流石に言う事が違うね～ｗ
反省の弁を述べるどころか逆に繋がりを強調する辺り、流石自民党だよｗ

そして国政側では自民党が参院選での公約を掲げた『国民１人辺り２万円給付、子供・非課税世帯には更に＋２万円の給付』。
結論を先に言ってしまうと「Ｉ首相はもう無理だろ、もはや政府としての体を成していない」。
「財源が無いので消費税減税はしない」「効果が期待出来ないので現金給付はしない」としていた自民党、参院選を目前にやっぱり給付金配布を決定。
しかも所得制限を設けない…、「貧困層対策」「物価高対策」でも無ければ「経済対策」でも無い、「参院選挙対策」そのまま。
もうね、本当に今の自民党執行部には”アホ”か”バカ”しかいないのかと問いたい。

「２０２５年予算案が終わった後に大規模な物価高対策を行いたい」と言っていた首相が居たな…誰だっけ？
「ガソリン￥１０／Ｌ補助金」「６～８月電気・ガス代補助金」これだけか…、超大規模だなｗ
国会質疑で矢面に立たされるⅠ首相、答弁では常に逆ギレ状態で反論。
その態度は国際ルールを無視し続けるＣ国政府とＫ国政府に対して行うべき姿勢だろ…。
そして党首会談冒頭ではメディアを睨みつける始末、もはや国民からの信頼も無く一国一城の主とは掛け離れた態度だ。
首相・総裁としての威厳も無く党執行部と党部会に好き放題やられているＩ政権、これ以上もう何も期待出来ないだろう。

”党内野党”と言われていたから自民党が変わるのかもしれないと多少也動向楽しみにしていたのだが無残な状況、少数与党也には頑張ったと思うよ。
その都度「野党案合意」をエサに野党側を取り込み、１つ課題が解決すると合意を破棄にする「ちゃぶ台返し戦略」でｗ

今回の記事は非常にカテゴリ―の選択に悩んだ次第だ。
本来であれば主のブログ趣旨から言えば”雑記”が妥当だと思うのだが、それでは余りにも面白く無さそう。
ク〇マジメに書く記事と面白可笑しく書く記事と両極端な主ブログ、今回は”闇”としておく。

一体世界中からどれ程の男性がタイ人女性を目当てにタイに訪れているんだろう？
一般的には「人口の男女比率１：１」とされているが訪タイ旅行者に限れば「７：３」か「８：２」位？
月平均３００万人がタイに訪れていると仮定した場合２００～２４０万人が訪れている男性諸氏と言う事になる。
何気にスゲー人数になってるなｗ
そして大方の男性が楽しんで帰ってるんだろうね～ｗ

1. 結果！
2. まとめ

タイ人女性の特徴

ここからは世間一般で言われているタイ人女性の特徴ついて主也の見解を記述していきたいと思う。
あくまでも主的主観での意見なので賛否が有ると思う、まぁ～適当に流してください。

１日に何回も頻繁に連絡をして来る

無いな～、主の経験上では。
まぁ～主の場合は相手にしているのが”疑似恋愛”を生業としている女性達ばかりだからな～ｗ
いつも来る連絡は「オカネナイ」「ヘルプシテ」だけだｗ
あっ！あと「ワタシ二アイニクル？」もｗ
　

異性に対し嫉妬深い…

これは確かに当てはまる女性が多いかもしれない。
嫉妬深い、やきもち焼き、ただいずれも発動するタイミング一切不明だ。
常にツンなので気にもしないでいたら突然嫉妬のメッセージが届く事もある。

タイでは良く見掛ける光景だ、飲みに出かけ隣のグループの人達と乾杯したりするのは極普通。
老若男女問わずいつもの事、もちろん素性の分からない輩連中（主にＣ国人）とは接触は避けるが。

ある日隣にタイ人女性２人のテーブル、その内友人が帰ってしまったのだろう１人でそのまま飲み続けていた女性。
時折一緒に乾杯などをしていた、もちろん会話をする事も無く盛り上がりのついでにと言った流れで。
そして一緒に行った知人（同席）から届くＬＩＮＥメッセージ…↷

３人（主＋嬢＋嬢友）で食事に行って主が気を使って嬢友に話し掛けてばかりいるとその内隣で不貞腐れる。
しかしこれも嬢友との関係次第かもしれない、全然問題の無い嬢友もいればダメな嬢友もいる。
その匙加減は主にはさっぱり不明だ。
ある意味気難しい扱い辛い嬢だったのかもしれないｗ
　

感情が態度に出る、起伏が激しい

これは主の経験上相手次第で大きく当て嵌まる。
数人で飲みに行く途中、突然友人Ａが泣き始め友人Ｂと口論が始まった、もちろん主に理由などは分からない。
取り敢えず落ち着かせ様、両者を離れさせようと仲裁に入る主、それを見て笑っている他の友人達。
数分後の友人Ａ、大笑いし楽しそうにしている…。
もうね薬〇か？ア〇中か？メンヘラか？ってくらいの態度の変わり様、少し怖くなったと言う話ｗ

「感情が態度に出る」と言うのは概ね当て嵌まっていると思う。
日本人の様に感情を押し殺して相手に合わせる、話を合わせる何て事は少ない。
自分の態度を改めると言う概念が無いんだろうな。
良い言い方をすれば「自分に素直に生きている」と言う事だｗ

因みに主は単純だ、相手の態度に合わせる。
相手が不貞腐れていればこちらも一切相手にはしない、別に気を遣うつもりは無いｗ
　

相手の年齢は気にしない

これ、実際のところどうなの？
確かにパタヤで見掛ける事の多いタイ人女性とファランカップル、１００％ファランは年配、そして高い確率でタイ人女性は夜職、しかも相手よりからは明らかに若い…。
主も傍からはそう見られているんだろうな…、と解っていても知人を誘い食事に行くｗ

おカネを切り離した場合にこのカップルは成立しているのだろうか？
主の経験を得てしても「相手の年齢はおカネ次第」と言う結論に至るのだが、これは主だけの限られた極狭い範囲での結論かｗ
　

世話好き・甲斐甲斐しい

これは世話が好きと言うより「誰にでも優しい」と言うタイ人イメージ故にそう見られているのかもしれない。
そして、決してそうは見えないと言う主の主観、主の周りに寄ってくるタイ人女性はおカネだけの繋がりだからかもしれないけどねｗ
実は主の知らない所では家族や彼氏の身の回りを世話を甲斐甲斐しくしているのかも知れない。

知人Ａ「ご飯食べた？」
主「まだ食べてない」
知人Ａ「それなら、今からパスタ作ってあげようか？」
これが唯一世話を焼いてもらった会話かも知れない…、しかもＬＩＮＥでｗ
　

結果！

基本、主の場合は『夜嬢＝恋愛詐欺師のプロ』ばかりを相手にしてきていたので世間でのいずれの評判も不明。
一般のタイ人女性との付き合いが無い主なので世間一般で言われる「タイ人女性の特徴」は結論が出し様が無いと言うのが結論だｗ
と言う事で、この話題を記事にした事自体主が大いに間違っていたｗ
ただ夜嬢については１つ言える事がある、それは『何でもおカネ次第』と言う事だ。
オッサンでもおカネが有れば１００％遊んでくれるのは間違い無い！

「ご飯は食べた？」「今何してるの？」と言うのはタイ人特有の挨拶、これは本当。
ＬＩＮＥなどでは必ずこの言葉から会話に入ります。
もちろん「まだ食べてないよ」「何もしていないよ」と返信した所でその後に続く会話ではありません。
その後に続くのは決まって「おカネ無い」「バイタク代が無い」「ご飯食べるおカネが無い」といった事に繋がるだけです。

「おカネの管理が下手」「家族が一番大事」と言った意見も多数見受けられるが、これも本当。
イサーンへの帰省する事が分かっていても真剣になって働きおカネを貯め始めるのは１ヶ月前から。
「来年海外旅行に行くために毎月１万円づつ預金♡」なんて事はしない、全て１ヶ月前から…。
それまでは散々散財を繰り返している…、１ヶ月前になって３０連勤を熟す…、ある意味計画的かｗ

「家族」、親は夜嬢をして子供と親の面倒見る、その子供は大きくなったら親同様夜嬢に勤しみ親と自分の子供の面倒を見る。
ここで言う”面倒を見る”と言うのはあくまでも金銭的な話、普段の育児と言った事は親戚や親姉妹が面倒を見る事となるのが通例だ。
そしてもし子供が男の子だったら…、どう思っているんだろうねｗ
　