タイ、先週末に掛けアプリ通信障害頻発…↷

タイ、先週末に掛けアプリ通信障害頻発…↷

K国・李在明大統領候補、「当選しても政治報復はしない」と発言。
K国歴代大統領の退任後は悲惨な状況だ、ここで改めて説明するまでも無い。
幸い文在寅元大統領は収監されていない、悠々自適な隠居生活を送っている、つい最近在宅起訴されているがw

で、冒頭の李候補の発言だがそのまま信じる奴なんているのか?
ウリ研(ウリ法研究会:左派系支持法曹団体)が告発する事も可能だ、更に最高裁判事の人数を14⇒30人に増員し自分達の意のままに操ろうとしている共に民主党だ。
権力を乱用し司法判決さえ捻じ曲げるK国政治、だから今までの歴代大統領が退任後に悲惨な状況になっているんだろ。
「他人がすれば不倫、自分がすればロマンス」、〇ホかK国人w
「日本は協力パートナー」、与党候補との支持率差が縮まってきたから親日発言?
否々!カネと核心技術が欲しいだけだろw

で、日本では備蓄米2,000円台価格目標を巡り論争?
「お米価格低減に向けた根本的解決には成らない」、そりゃそうだろう、小泉大臣は備蓄米価格と言っているんだから。
そもそも今はお米の価格が高騰し一般庶民が買えない、その為価格を安く抑えた備蓄米を早く安く流通させる事を優先している。
お米価格の低減と備蓄米価格は別で考えるべき事項だろ。
それを…、まぁ~反論しているのは農水族議員と全農JA関係者だけだと思うけどなw


タイ政府がバンコク都市部の全ての鉄道路線に於いて運賃一律20THBを掲げた。
残念ながら外国人は適用外だ、IDカードを持っているタイ人限定との事だ。
事前申し込みが必要になりが専用アプリ「ターンラット」を通じて行うとの事だが、こう言った所はタイ政府は先進的だよな…、後々システムの不具合が出る事が多いけどw

で、外国人からは多く徴収し運賃差額の補填にするのか?
そしてC国人技サグループはまた有料の偽サイトを作るのか?
それとも「タイ人IDが簡単に取得出来る」と謳ったC国系違法サイトを大々的にSNSで宣伝し拡散かw

タイ生活での必需品

今や生活に欠かせない色々なアプリ、日本に限らずタイでも同様だ。
SNSに始まり金融機関・運転免許証・電子決済・公共交通機関・ネット通販と日常生活に於いて常に必要となっているアプリだ。
でも、何故かタイ(首都圏以外?)では7-11(コンビニ)で未だにPromptPayが使えないんだよね…。
もちろん”何とかウォレット”は使えるとの事だが…。

アプリ障害、複数企業で連続し発生

5月22日(木)、タイ通信会社大手TRUEの一部利用者に於いて通話・データ通信が不能になったとの事。
全国規模で発生している様だが全ユーザーでは無く一部ユーザーに限り不具合が出ていたらしい。
子会社?グループ会社?となるDTACでは大丈夫だったのだろうか?
TRUEは今回の件を受け、一部ユーザーに対しSMSを通じて個別に補償案内を送るとしている。

5月24日(土)、タイ大手銀行サイアムコマーシャル商業銀行(SCB)でアプリが起動できないと言うトラブルが発生。
この影響でガソリンスタンドやスーパーのレジなどが混乱していた様だw
そりゃ~モバイル決済が普及しているタイの今の世の中、しかも週末そうなるよな~w
何気に自分の前でこれをやられると腹立つんだよね、一番待ちが少ないレジ選んだのに~って。
各銀行は先月までマネロンや不正送金などの悪用を防ぐ為、口座に紐づいている登録電話番号の調査を行っていた。
口座の名前と電話番号の登録名が一致しない人には個別で案内し修正を促したとの事。
そしてこの5月から修正がなされていない口座は全て凍結するとしていた。

上記の2件は口座を凍結されたC国人特殊詐欺グループによるサイバーテロ行為だと主は睨んているw
 

そして同日19:30頃、今度はX(旧ツイッター)もアクセスが出来ないと話題となっていた様だ。
主はXを利用していないので良く分からん、楽しいのか?
こちらはタイに限らず世界的に影響が出ていた様だ。
ネット情報では前日未明から米国Xのデータセンターで不具合が出ていたとの事。
これは反トランプ・イーロンマスク派によるサイバーテロ攻撃だなw

と言う事で、先週末に何故かアプリエラーが続出していたタイ国内だ。
まぁ~上記の2件は本当に迷惑な話なんだよな…、主は当事者として経験済みだ…。

対策方法

主は複数回経験している、アプリ通信エラーによる迷惑を…。
一度目は路地の屋台飯をテイクアウトしようとした際にバンコク銀行でQRコード決済が出来なかった。
二度目はBIG-Cスーパーでの買い物でやはりQRコード決済が出来なかった。
これらはまぁ~大した金額でも無かった、幸い持ち合わせていた現金で支払い難を逃れる事が出来た。
この経験から主は常時キャッシュは持ち歩く様にしている、無論QRコード決済が出来なかった場合に備えてだ。
更に備えて他行の銀行口座開設も行ってもいるw

そしてもう1つはAISによるデータ通信エラーだ。
一時的な対応としてだが、当時住んで居たコンド内のフリースペースエリアに無料Wifiが導入されていた、そこで情報収集をし確認した。
しかし解決が出来なかった、理由もさっぱり分からなかったのでその当時一番近かったBIG-C内にあるAIS窓口に駆け込んだ。
定員から一言「この辺一体で通信できなくなっている」で終わらされたw

こちらに関しては何も対策をとっていない…、とは言え対策方法が無い訳でも無い。
1つ目の方法として新たに別通信会社の物理simを購入し二枚持ちにするだけだ。
無論、DualSim対応スマフォを事前に準備しておく必要は有るのだが、これはタイ用としてDualSimのスマフォが必要と言う意味、日本の電話番号を持っている人はTripleSim仕様が必要と言う事となる。
それが嫌ならスマフォ2台持ちしかない。
そしてもう1つの対策としてHomeWifiを導入する方法だ。
部屋に直接ネット回線を引く方法も有るがこれはハッキリ言って不便だ、引っ越しの都度手続きが必要となる。
しかしこのHomeWifiなら手続き不要だ、何故なら物理sim(データ通信会社)対応のルーターを準備すれば良いだけだから。
こちらも新たに別通信会社の物理simが必要とはなるがスマフォはシングルsimでも問題無い。
更にスマフォの寿命を縮める心配も無い、はっきり言ってこチラの方法がお勧めだ。
LAZADAなら250THB~程度で売っている、性能とセキュリティーは不明だが…。

まとめ

まぁ~忘れた頃にやってくるタイ国内でのアプリ通信エラー障害と言う事だ。
「備えあれば患いなし」とはよく言ったものだ、日本と違い海外で暮らすにはそれ相応の事前準備と対策を心得て置く必要がある。
今後タイ移住を検討されている方の参考になればと思う。

因みにタイでは運転免許証も”DLTアプリ”での掲示で有効だ。
当初こちらも頻繁に通信障害が起こり使い物にならなかったが、今では改善されスムーズに表示される様になっている。

本日もご愛読頂きありがとうございました。