あ~↷やっぱりここもか…、GWのWS状況【2025.5】
- 2025.05.10
- 夜散歩/お遊び関連

K国・釜山で世界ラーメンフェスティバル開催だって…。
「世界15ヶ国、2,200種類のインスタントラーメンが味わえる」と言う触れ込み、実際の参加国はタイ・ベトナム・日本・アメリカ・フランスで種類は10種類程度のカップラーメンだったとか。
それでいて参加料¥1,000…、ショボッw
K国人はカップラーメン食べに態々釜山に行くのか?さすが安上がりなインスタントラーメン文化の国だなw
で会場では肝心な給湯器からはお湯が出なかったって?カップラーメンを見るだけのイベントかよw
て言うか、ここでもボッタクリK国本領発揮かよw
所詮は日本を模倣し催されたイベントだったんだろw
戦後、日本を模倣し”追い付き追い越せ”を合言葉に急成長したK国経済、凄い事だと思うが今じゃ衰退も急加速な様でw
核心的技術も産業も無く、まして素材なども無く急成長したK国経済、急成長の反面で急減退するのは分かっていた事だ。
日本政府はこれを機会に、K国を反面教師と捉え経済対策・少子化対策をする事が重要だ。
その為に存在しているのが”日K議連”の面々だろ、少しは日本に役立つ仕事をしろよ所属議員。
で今度は、文在寅元大統領の娘ダヘ氏がチャリティー募金を横領してたって?
平気で嘘を付く、平気でおカネを盗む、平気で性犯罪を犯す、こんな国と”同じ価値観の共有”ってマジで言ってるのかね日本政府は?
終わってしまった日本のGW…、まぁ~主には全然関係の無い事だけどねw
今年のGWは何気にWSへ足を運ぶ事が多かった珍しい主だ。
と言う事でレポート編だが、前回訪問から短い期間で様変わりしていた…。
多分そんな気がしていた…
あまり訪れる機会の無い立地、そして忘れ去られていたお店と言っても過言では無いだろう。
「Peppermint」が閉店していた…。
一時代を築いたHappyグループにあってパンデミック後も健在だったPeppermintが閉店、これで残すはBACCARAだけとなってしまった…。
残念ながらパンデミック後の娯楽施設再開に合わせて躍進したインド系列店の出店によりWSが2つに分断されている状況だ。
Pin-upと79CLUBを結ぶラインから奥(バりハイ桟橋側)は完全にアラブ系が独占している。
そんな中にポツンっと一件だけ唯一存在していたGGB、それがPeppermintだった。
以前は観光客向けのムエイタイリングが存在していたが、そこもインド系資本に買収されインド系クラブに様変わりしている。
これらにより完全に人の流れが変わった…、と言うか観光客の行動範囲が変わった。
残すはBACCARAだけとなったHappyグループ、方や移転成功で集客を堅持しているSHARKグループ、そして好調なPin-Upグループと言った構図のWSだ。
でも、WSにはまだまだ多くにレンタル・セール中の物件が存在している、何とかかつての活況を取り戻して欲しい所だ…。
もしかして少子化の影響で嬢の成り手が少なくなってる!?
店内って変わった!?
一方、ワンライ前に一時閉店し店内リニューアルしたとされるPin-Upに訪れてみた…。
店内は超激込み…、席を確保できず店内を一巡だけして撤退w
パッと見変わっていなかったけど気のせいか?
そもそも、主が訪れたのはGW前半だ。
と言うか主的にはまだまだGWには突入していない29日を選んで訪れた次第だ。
GW(後半)に訪れれば流石に混んでいるのは分かっていたのでそれを避け29日を選んだのだが大誤算だった…。
決してWSの人通りは多くは無い…、適度に混んでいる程度だった。
しかしお店はどこも満席、C国人・K国人・日本人揃い踏み、更にファランも相まって席が全然無い。
Pin-Up⇒BACCARA⇒SHARKとこの日訪れるもいずれも満席、パンデミック以降今までこんな経験した事が無い程の混み様だった。
何年ぶりの訪問だろうか?
お次に行くお店の目星としてはCHiCKか…、でも満席なのは想像が付く。
XSとFarenheitは微妙だな…、と言うか行き辛いw
となるとリニューアルしたDRAGONしか無いか?
そして主が意を決して訪れたのが名店・SKYFALLだ、すっかり忘れていたw
パンデミック前に散々お世話になったお気に入りのお店、パンデミック後の娯楽施設再開でも一時お世話になっていたお店だ。
ザックリだが今回の訪問は実に約3年ぶり位だろうw
店内…、何も変わっていない…、しかもガラ空きw
ここに来る前に訪れた3店舗とはまるっきり逆の状況、アラブ系の団体客6名が来ても普通に座れていた程だ。
とは言え、主が滞在している間にソコソコ席も埋まりつつある状況ではあった。
顔見知りだった(お世話になった)嬢は見掛けなかった。
そして嬢のレベルだが…、完全にインド系をターゲットにした嬢の品揃えだった。
ふくよかでお尻の大きい…、そう!明らかに東アジア系が好む嬢とは全く異なるタイプの嬢が大勢いた。
ん~非常に残念な光景だ…。
そんな中でも主(東アジア人)好みの嬢は辛うじて1~2人はいた、と言う事で超モデル体型の嬢をご指名w
本当に多いね~…、子持ちでウンドタニ―出身嬢でしたw
ステージ上のダンサーは常時10名程、まぁ~こんなもんだろう…。
まとめ
生き残るお店と閉店に追い込まれるお店、明暗がハッキリとしてきている状況のWSだった。
しかも東アジア勢の連休を前にして閉店とは、余程売り上げが伸びずに厳しかったのだろう…。
旅行客の状況としては未だ健在の東アジア勢、そして欧米勢とインド勢が大半を占めている。
経済が好調なインド・アラブ系資本がまだまだWSを買い漁る事になるだろう…。
それを目当てに嬢揃えを変えるGGB、いずれ東アジア勢と欧米勢は行くお店が限られる事になり窮屈な思いをする事になるかもしれない。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
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