年明け早々、と言うか毎度お騒がせのパタヤです。
ビーチロードで売春容疑で捕まった南米と中東の外国人女性達だって、
でも何故かLDは捕まらないんだよな…、しかもパタヤ警察署は売春婦名簿をデータベース化までしてる筈なんだけど…。
これって俗に言う”タイ人のみが従事出来る仕事”って解釈でOKなのかな?

そして、タイ人男性に不正送金の為の口座開設をする様強制し暴力を振るったとしてC国人男性2名と一緒にいたタイ人女性1名を3rdロードのコンドミニアムで逮捕だって。
開設した口座に大金が入金された事に驚いたタイ人男性が自ら銀行に連絡し口座凍結依頼、それに怒ったC国人が拉致・監禁・暴力に及ぶ。
まぁ~今のタイ(パタヤ)では毎日の様に起こっている日常風景(事件)だな。
で、このタイ人女性とは一体何者なんでしょうね~w
そしてC国側が日本に対しいよいよ切り札を切って来たな、「軍民両用品の対日輸出停止」だそうです。
レアアース等重要鉱物が含まれているかは現時点では不明との事。
さて高市首相(政権)はどうする?痛みを伴ってでも強固姿勢を貫くのか?お手並み拝見だ。
そして企業・産業界はどう対応する?脱C国に本気で取り組む気が有るのか?媚び諂うのか?
C国漁船(海軍船改)衝突事件に端を発したC国によるレアアース輸出停止、当時(民主党政権時)から既に15年が経過している。
この間、何も対策して来なかった企業や産業界はここでは痛みを受け入れるしかないだろうなw
そして米国・T大統領(政権)…、今度はグリーンランド(デンマーク自治領)に対し軍事力を行使してまで手に入れ様としている。
「グリーンランドは米国にとって重要な存在だ、何故なら国家安全保障上の抑止力となる場所だからだ」だって…。
これって、R国がウクライナに侵攻した理由(裏事情)と全く同じ様な気がするのだが…。
今年も騒がしい国際情勢となりそうだな…。
2025年のタイでの主な出来事、年明け早々の1月:C国人俳優の拉致監禁・詐欺加担・丸坊主と言った事件に始まり、3月:ミャンマー地震での余波、同:バンコク都で建設中の建物倒壊、7月:カンボジアとの国境紛争、9月:新政権発足、そして通年ではC国人詐欺グループの横行と災難だらけの一年だった。
で、その影響がどう訪タイ旅行者数に影響が出たのだろうか?
因みに、記事中のデータ上に若干の差異(誤差)が有るのはご了承頂きたい。
ただ単に主の転記ミスである。
Table of Contents(目次)
2025年、訪タイ旅行者数結果
2025年の訪タイ旅行者数は全体で年3,300万人に僅かに届かなかった、約3,290万人と言う結果となった。
前年実績が3,550万人、と言う事で前年比で93%と100%を割り込んだ。
更に、単月で見ても前年同月比でプラスなのは1月だけ、他の11ヶ月は全て前年割れと言う大惨敗だ。
タイ政府観光庁(TAT)は2025年の当初予測で3,900万人としていた筈だ。
一方、国家経済社会開発評議会(NESDC)は3,700人予測、双方共に大きく予想を外す結果となった。
ただ、どちらも上半期を終える以前に下方修正していた筈だ…、修正早すぎだろw

減少の要因?そんなの長期滞在者が分かる筈が無いだろ、寧ろ訪タイを敬遠していた人達に直接聞く方が限りなく正解に近い回答をしてくれる筈だ。
そして皆が口を揃えて言うと思う「バーツ高(円安)とGGBでの諸々の値上げで興味(魅力)が失せた」とw
全体・TOP20
ここからはTOP10。
国別トップは隣国マレーシア/約450万人となった、やはりタイ南部と陸続きと言うのが大きいのだろう。
以下2位/C国・約447万人、3位/・インド約250万人、4位/R国・約190万人、5位/K国・約155万人の順となった。
いつもと変わらない顔ぶれだ。
そして日本、年間約110万人がタイに訪れ全体で第6位となった。
以下7位/英国・約108万人、8位/米国・約108万人、9位/台湾・約99万人、10位/シンガーポール・97万人と言う結果となっている。
6位の日本以下11位までは微々たる差しかない。

それにしても”円安”と叫ばれる状況でも100万人を突破した日本、タイフリークに於いては根強い人気となっている様だ。
以下はTOP21~50までの中の主要国のみを抽出したデータだ。

東アジア勢・日本
例年になく年末最後の三日間はWSを満喫していた主だ、いつもは日本人旅行者が多く訪れる期間は敢えて訪問を敬遠していたのだが折角なのでと思い…、そして本当に日本人の多さに驚いた。
と言っても、何もWSを歩いている日本人を多く見掛けた訳では無い、”娯楽施設に集中”する日本人が多かったと言うだけの事だ。
若者は数人のグループで、中年・年配男性諸氏は単独または2~3人でと言った割合が目立った。
「年末年始の娯楽施設」だけをみると非常に多くの日本人が訪れていた様だが、果たしてその結果は如何に?

年間トータルでは約100万人を突破した訪タイ日本人旅行者だ、パンデミック以降昨年に続き2年連続となった。
確か当初目標は89万人、上半期経過時点で「訪タイ日本人旅行者目標100万人へ上方修正」としていたタイ政府観光庁の筈だ、目標は無事達成された様だ。
正確な数字としては年間1,091,227人が訪れ前年比104%超と僅かながら増加傾向の日本、パンデミック以降は年を追う毎に増加傾向にはあったが頭打ち感が漂うな…。
パンデミック前の2019年180万人が訪れていた、これに追いつくにはやはり”円高・実質賃金プラス”が嚙み合わないと無理だろうな。
後は実務レベルで役立つ英語教育かな?
そして東アジア勢での状況だ。
日本だけ2・8・10月は他の国と異なる動きをしている。

毎回思うのだが、K国は日本人口の約半分程度だ、それでいて訪タイ旅行者数で毎月日本より多いってどういう事だ?家庭債務残高がOECD加盟国の中で断トツの1位の筈では?
やはり財閥関連企業勤め以外でも皆高給取りなんだろうな…、親のすねかじり?性欲旺盛?
どちらにしても凄い事だと思う、母国での観光を見捨て態々海外に出掛ける、それだけ母国の観光地に魅力が無いと言う証拠だろうなw
そして前年比では83.2%、これは何を物語っているのかな?
C国はお決まりだ、富裕層は個人旅行で海外に出掛け、田舎者は団体旅行で海外へ出掛ける。
タイでは後者が減少傾向、更に個人旅行者も富裕層では無く中・低所得者層がメインになりつつある様だ。
ビザ免除措置のお陰だろう。
しかし、失っている富裕層を補うだけの新たなマーケットが見出されている、詐欺犯罪グループメンバーによる入国だ。
ビザ無しで入国しその後は違法滞在、もしくは不法に学生ビザ取得し滞在、そして詐欺グループに加担。
しかし前年比67%と言う為体ぶりだ、やはり全体の足を引っ張った一番の要因だ。
タイでの情勢不安?否々、母国での経済悪化・消費意欲減少が要因だろ!?
台湾はビザ免除対象(一昨年)となった途端増加傾向だったのだが、後半は尻つぼみし以前と同じような傾向に戻ったと言う事だろう。
前年比91%、去年が一時的に突出していただけの事だと思う。
訪タイ日本人旅行者、年末年始はどうだった?
さて、肝心な年末年始の状況だが細かく日別集計されているデータは公表されていない。
ざっくり年末の3日間、年始の4日間の訪タイ者数はメディアが報道している。
年末の3日間で34万人、年始の4日間では約38万人が訪れたとの事。
年始の方が多いと言うのは想定外だな、母国でカウントダウンを満喫し新年に海外旅行と言う事か。
それとも時差の関係?
2026年、訪タイ者数目標
タイ政府観光庁(TAT)が真っ先に名乗りを上げ今年の目標を掲げた「3,670万人を目標!」だそうです…。
何でそんなに刻むのかね…、ざっくり3,600万とか3,700万で良いと思うのだが。
「量より質」「数より価値」を掲げている様だが、前年増を目標にしている事から明らかに”量”と”数”を意識しているだろw
そして、カギを握るのはやはりC国人旅行者(頼み)だそうです。
前年約450万人だった旅行者数を大きく上回る670万人目標を目指すそうです。
ピーク時の1,100万人から500万人の減、前年からは200万人の上乗せね…。
タイでのC国人俳優の拉致から始まりC国系企業による建築中の建物倒壊事故、そして詐欺グループの横行とC国人絡みの悪い話しか聞かなかったタイ、国王自らがC国を訪れタイの魅力をアピールしていた。
でも…、そもそもタイが危険なのか?C国人が危険なだけだろ?
C国人がC国人犯罪者を恐れタイを敬遠している?分析がおかしくねぇか?
タイ政府は今年「C泰一家親(C国とタイは一家)キャンペーン」を実施し旅行者誘致に取り組むそうです。
相も変わらずC国に”おんぶに抱っこ”のタイ政府、いつまで経っても治安の回復なんて無理だろ。
その内、欧米やアジア(日本や台湾)地域の観光客が減少する事に繋がるんだろうな…。
背後に迫る…
タイ政府がインバウンドでライバル視しているのは日本だ、コロナ前まで「目指せインバウンド4,000万人」を合言葉にしていたのは日本側の方だ。
それが昨年では日本の方が多くなり逆転した、明らかに円安ドル高による要因だ。
まだ確定はしていないが日本は2025年訪日旅行者が4,000万人を超えたと予想されている。
更に日タイ双方から訪れる旅行者数でも逆転している。
日本って本当に裕福な国なのか?海外援助出来る程国家予算に余裕が有るのか?
同じ東南アジアでみてるとどうだろうか?
シンガーポールにマレーシアとまだまだタイより治安も良く観光産業が盛んな国は沢山ある。
でも一番心配なのは後ろから迫って来ている国”ベトナム”だろうな。
2025年ベトナムを訪れた旅行者は2,000万人とされている、訪タイ者数の約60%程度なのだが観光客のみならず経済を含め今一番急成長している国とされる。
少子高齢化が進むタイ、生産労働人口のボリューム層が多いベトナム、おそらく数年後には旅行者数とGDP共にタイを抜くとされているベトナムだ。
日本人の海外旅行訪問先ではタイは全体で4位:約105万人、そして5位に着けているのがベトナム約71万人となっている、いずれも2024年データ。
渡航先をタイからベトナムに切り替える人、これから多くなりそうな気がするな…。
まとめ
さて、タイ観光・スポーツ省はまだ目標を発表していない、毎年大きく期待する目標を掲げるのが恒例だ。
去年後半は欧米からの旅行客が予想を上回り増加傾向との事だった、しかしそれも今のバーツ高では充てに出来ないだろう。
そして頼みのC国は内需がボロボロだ、こちらも過度に期待は出来ない。
この2つの要因が完全に解消されない限り今年の訪タイ旅行者数は若干の上乗せで収まると主は予測している。
もうC国頼みじゃなくインド・中東系頼みにシフトしたら?
唯一の朗報は日C国の関係悪化だろう、C共は訪日旅行者を60%に抑える様旅行会社に指示している。
その振替先にタイが選ばれるかもしれない。
そして日本人も同様だろう、今の訪タイ需要を支えているのはリピータだと睨んでいる。
新たな観光客掘り起こしは難しいだろう、おそらく暫くの間は同水準で推移すると思う。
本日もご愛読頂きありがとうございました。


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