日本への強固姿勢、そして行われる会談の都度「日本ガ—」「日本ガー」の”告げ口外交”を重ねる王毅外相、毎日お疲れ様ですw
つい最近、伊国でC国人が問題を起こした事でC国外務省が声明を出していたな「自国民に対して、訪問先では相手国のルール従い行動様する様、常に注意喚起を行っている」だって。
で、日本では直近でC国人による犯罪が何件起きてる?
宴会場に殴り込み、同僚女性を殺傷、万引きして追いかけて来た男性店員をナイフで刺し、スリを目的に複数回短期滞在で訪日していたC国人が逮捕。
そしてタイでも相変わらず連日C国人が逮捕されている、密輸・違法カジノ・詐欺と同じ事の繰り返しだ。
世界的に見て一番野蛮で民度が低く人前で野グソするのは当たり前のC国民、世界からの嫌われ者ですよプー主席。
日本批判をする前に、自国民の教育を幼稚園児からやり直した方が良いだろwww
高市首相に恥をかかされたと怒り心頭のC国・プー主席?
否々!C国人は日本以外の世界各国で既に十分恥を晒しているから心配すんなw
まぁ~高市首相も発言を撤回するつもりはサラサラ無い様だし、もちろん謝罪するつもりも無い、これが日本の解答と言う事だ。
日本国内では「C国人旅行客が減った!」と言って多くの日本国民が喜んでいる様だ。
日本に嫌がらせをしたいなら「訪日自粛要請」では無く「もっと大量にC国人旅行者(田舎者)を日本に送り込むゾ!」って言えば流石に日本は嫌がると思いますよw
今回の記事、決してパタヤの事を言っている訳では無い。
もちろんパタヤは大好きだ、しかしそれ以上に好きなのがウドンタニーでの滞在(短期)の事だ。
ちょっと時季外れだが先週前半からまたウドンタニーへ行って来た、約1年ぶりとなる訪問だ。
「もう絶対行かない!」とあれ程言って誓っていたウドンタニー訪問、なんやかんやと結局行くハメに…。
最初に断っておくが、別に何かしらのイベントが有ると言う事で訪れた訳では無い、なので毎日ボーッとして過ごしていただけのウドンタニー滞在だ。
なので、記事内容としては”殆ど中身が無い”と言う事だけは事前に伝えて於く。
去年の年末年始に訪れた時と違い夜は若干寒い程度、薄手の長袖を羽織る程度で過ごせた。
流石に夜バイクを乗るにはちょっと寒かったけど、パタヤより若干気温が低い程度の東北部だった。

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主に於ける”ウドンタニー”とは?
”ウドンタニー”、日本人にも聞き慣れた地名だと思う、タイに於ける地方主要都市(東北部)だ。
空港もある、セントラルもある、スタバもある、バービヤ街も有る、無いのは高速道路と新幹線位だ。
多くのファランが長期滞在し日本人もそれ也に在住しているとされる。
で、主が滞在するのは街の中心部から更に車で50分程の離れた村だ。
数にしておよそ2~300世帯程(予想)しかない村、コンビニは無い、ガソリンスタンドも無い。
有るのは町に数件の雑貨屋さんとジュース屋さん、後はコーヒー屋兼クイッティアオ屋兼カオマンガイ屋さんだけ。
他所の飼い犬(基本どの家も放し飼い)は何故か主にだけ向かって吠える異色の村だw
幸い吠えてくる事は有っても襲ってくる事は無い(と思っているだけ)野良犬モドキが多数いる村だ。

で、そんなウドンタニーへ行って来たのだがちょうど現地で日本人(37歳)が宿泊先からスピーカーを盗んだとして逮捕され話題になっていたタイミングから数日後の事だった…。
日常と反日常…
主がウドンタニー滞在で楽しみにしているのは毎日昼間から大手を振って飲めるビールだ、知人家族もそれを了承してくれている…、と言うか一緒に飲めるので楽しみにしていると言うのが正しいだろう。
午後になれば勝手にビールとソムタムがセットで出される、途中子供達用に間食や晩御飯が提供され大人たちにはビールのつまみが提供される、宴会は夜まで永遠に続きまさに至れり尽くせりのウドンタニー滞在だ。
パタヤでは出来ない生活、それがウドンタニーでは可能にしてくれる。
もちろん、ウドンタニーの人達が普段からそんな生活を送っている訳では無い、来客があった時だけとか催事などが有る時だけの様だ。
そして宴会、皆が酔っ払うと決まって聞こえてくるセリフがある「ウドンタニー(タイ)は好きか?」「主がウドンタニーに来るは皆ハッピーな」、そんなセリフはいつも聞こえてくるカネの亡者達だw
海無し県のウドンタニーで新鮮なエビが食える、毎夜晩酌に有りつける、そして鴨が食える。
こちらの鴨(アヒル!?)は主が初めてウドンタニーに訪れた時からいる様な気がする…、当時は3~4羽いた筈だが1羽だけになっていた…、今夜食われるとも知らずにいる鴨だ…、ごめんなさい…↷

首を折られ血を抜かれ、毛を毟られ茹でられる可愛そうな鴨を見る主、そんな主を見てタイ人家族曰く「皆タンブンしてる大丈夫ナー」だって…。
成る程…、非常に重要なタンブン…、都合の良い時に使われる言葉”タンブン”って事か!?
”部屋”の利用価値って?
パタヤ生活でほぼ部屋の中で過ごしている事が多い主だ。
外出は飯を食べに行く時、飲みに行く時、買い物に行く時、タバコを吸う時だけと言うのが主に於けるパタヤでの日常だ。
まぁ~仕事をしていないので当たり前だろと言われればそれまでだが。
で、ウドンタニーに1年ぶりに訪れたのだが一部家屋が改装されてた…。
家族団らんの場(兼駐車場とも言う)に立派な屋根が設けられ、更に炊事場にも高床式の家族団らんの場が新たに設けられていた。
一体この費用の捻出ってどうなってるんだろう?あまり深く考えない事にしたw


でだ、昼間は室内で過ごす事がほぼ無いウドンタニー滞在だ。
部屋は夜寝る為だけの部屋で昼間は家族団らんの場でそれぞれが寛ぎ、ハンモックで寝たりするのが恒例だ。
以前までは時々部屋で過ごす(家族達)事も目にしていたのだが、改装された今回の訪問ではほぼ皆無だった。
部屋を使うのは親戚の子供達が昼寝する時程度、大人はほぼ庭で過ごしていた。
主は毎回庭(ハンモックが3つ設置)で過ごしているので何も変わらないのだが、今回ばかりは少々異なる。
小さい子供が3人(2歳前後の赤ちゃん2人、5歳くらいが1人)いてその子達に独占されていた、これは屋も得ない事だろうと諦めた。
ご飯を食べる時は以前と何も変わらない、庭の地べたに薄いゴザを敷きそこに座りテーブルなど一切使わない。
何回経験しても慣れない環境だ、”由緒正しき””民度の高い””誇り高き日本人”の主にとってはせめて座布団ぐらいは欲しいと常々思っている。
「郷に入っては郷に従え」が持論の主だが流石に限界がある、ちょっとお行儀が悪いが踝が痛くなるので片足を立て食べたりもする。
あとは水桶風呂だな…、家屋改築するより先にシャワー用の給湯器付けようよ…。
まとめ
海も無い、川も無い、山も無い、ちょっと?汚ない池はある、周りは畑と休耕地だらけ、家屋は昔ながらの古びた建物ばかり、新築物件の建物なんかあれば「どこのカネ持ちだ!?」「ファラン捕まえたか!?」なんて地でもある。
でもこんな地でも快適に過ごせ尚且つ好きな主、やっぱり只の田舎者育ち故なんだろうな…。
ただ、如何せん”移動距離”がな…。
バスで片道11~12時間、乗用車なら10時間程度、距離にして約700km弱だ。
日本で言えば東京~岡山に匹敵する距離、これを高速道路無しで走破する必要がある。
日夜問わず渋滞と警察がいなければ100kmで走れる一般道なのでそれ相応には進むのだが…。
そしてもう1つの難点は”知人の性格”だな…、こいつは毎回本当に腹が立つわ!
ワガママ・ジコチューをそのまま表した人間、何回グーで殴りつけてやろうかと思った事か…。

そして最後に気になる”今回の出費”…、去年の9泊より少ない5泊(いずれも車中泊1泊含む)だった。
とは言え、毎晩(ほぼ昼過ぎからだが)近所の親戚が集まり連日宴会だったのでそれ相応の出費とはなった。
が、結果は去年の1/3程度の出費で済んだ。
回を追う毎に色々と前回の不具合を解消し挑むウドンタニー訪問、どんだけサラリーマン生活が身に染み付いてんだよって話w
本日もご愛読頂きありがとうございました。

