完全にC国人に浸食されているタイだなw

その他(雑記)

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米国・T大統領も好き勝手し放題だな。
ウクライナvsR国紛争を巡り”また”R国と勝手に停戦協定を決めウクライナ側に受け入れを押し付けている。
「領土割愛、NATO非加盟、軍事力縮小」、R国・P大統領に何回騙されれば気が済むんだT大統領は。
T関税を巡っては案の定国内での物価高批判から農産物を除外、更にお友達・エプスタイン氏の全ての記録公開となっている。
米国・T大統領、C国・S主席、R国・P大統領、この3大大国により好き放題されている世界秩序だな。

で、日本では千葉県?市?「職員不足から奨学金免除制度を導入し人員確保」、県民・市民へのサービスレベル維持する為に職員採用に対し税金投入と言う事か…、難しい判断、難しい問題だな…。
海外からの留学生に税金を投入する日本政府…、C国やK国も留学生獲得に躍起だ。
でも、どちらの国も留学後の就職先が無いのが実情だ、自国の若年層の失業率が高いにも関わらず海外からの留学生を獲得ね…。
日本は外国人留学生を優遇しなくても学生が集まるのでは?それならやっぱり日本人大学生に投資すべきでは?一個人への投資では無く企業賃上げに国力を注ぐべきか?難しい問題だな…。


何故か今パタヤでは”インド人犯罪グループ摘発”のニュースが多くなってきている。
「オンライン賭博サイトを運営していたとしてインド人4人を逮捕」
「不審な一軒家を捜索、オーバーステイと不法就労などでインド人17人を拘束」だって。

そりゃ~C国とマレーシアに次いで3番目に旅行者が多いインド人だ、観光産業だけが潤うなんて言う額面通りの報道には流石に無理があるだろw
「入国者数=帰国者数+滞在延長者数」これが常に一致していれば問題無い筈だがそうはいかないのが外国人問題だ。
「入国者数>帰国者数+滞在延長者数」これが実態、不一致数分が犯罪者の数と言う事で分母が大きければ大きい程不法滞在犯罪者数が多いと言う数値的根拠、そしてC国人とK国人を見れば一目瞭然だ。

そして、パタヤでは健在のC国人犯罪者とK国人犯罪者。
何故か出入国管理局によりブラックリスト入りしているK国人犯罪者がジョムティエンで薬物所持を含め捕まっている。
C国人はC国人相手にツアーガイドをして捕まっている、もちろんガイド許可証などは全て偽造だ。

「犯罪者にとって何て快適なんだろう、タイ・パタヤって最高♪」これが当事者達の本音だろうなw

金融機関・公立学校

全てはここが始まりだ。
パタヤのバンコク銀行の行員(マネージャー)がC国人による不正口座開設に加担していたとされる問題。
そしてチェンマイ、大学側が不正に書類を発行しC国人によるEDビザ取得の手助けをしていたとされる問題だ。
バンコク銀行の件は全金融機関に波及し、金融庁まで乗り出し口座開設への厳格化に乗り出している。
チェンマイの件も地方大学に限らずバンコクにまで波及している。

外国人により銀行口座開設の厳格化、ビザ取得に於ける手続き及び書類の厳格化。
そして最近になって「ビザラン取締り」「不法滞在取締り強化」を打ち出して来たタイ政府だ。
全て違法外国人が悪いって言いたいタイ政府、だから外国人に対しての厳格化なのは分かるが…。

地方行政

そして、いよいよここまで浸食していたのか…。
地方行政…、C国籍の富裕層に永住許可となる「タイ人ID」を付与していた様だ。
事の発端はチェンマイで不法外国人を取り締まる為に実施されている作戦「タットモークウィアヘーン」による物だ。

この不正に関与した人物は行政機関職員と区長までいたとの事、
主にC国人が顧客となっており1人80万~100万THB、150万THB支払ったC国人がバンコクで捕まった。

そもそもC国人富裕層では無く”C国人犯罪者”だろ、不正に資金を蓄えそのおカネで”タイ人ID”を買っていただけの事だろ。

公的機関施設

こちらもつい最近の話題、施設内部から匿名者の通報により発覚した。
バンコクの受刑者収容施設で受刑者が禁止されている筈のスマフォやテレビ・電子レンジなどが使えるVIP待遇を得ていたと報じている。
もちろんの事ながら受刑者=C国人犯罪者の事だw
VIPルームにはエアコン・冷蔵庫も完備されホテルさながらの状態だったとの事。
なんか一世を風靡したフィリピン・ビクタン収容所と同じ様な感じだな…。
流石にこの報道にはタイ国民が激怒、タイ・アヌティン首相が声明を出すにまで至っている。

ただ、フィリピンとは1つ違った点がある、それが「ハーレム状態」だったとの事だ。
本国からモデル級のC国人女性を呼びつけ隠し部屋で頻繁に性的サービスを提供させていた様だ。
タイ人女性では無く態々C国人女性ね…、この辺が一番C国人らしい経緯だな、英語もタイ語も話せないC国人ならではの常套手段だ。
C国人団体旅行もそうだ、全てをC華圏(C国資本)で完結させる。
航空機はC国系を利用し、更にC国資本が入ったホテルに滞在、食事・お土産屋も同じC国系資本のお店、他国に自国文化を持ち込みC華圏(C華街)を構築する、異文化との共存を避けているのがC国人ならではの特徴だ。

VIPね…、まぁ~フィリピンとタイに限らずミャンマーやカンボジア、ベトナムでも同じ様な状況なのは想像するに難しく無い話題だろうなw
あれ?タクシン元首相も「VIP待遇」で収容されてなかったっけ?

まとめ

東南アジア1の経済力を誇っていたタイ、ここにきて世界各国からは”ベトナムに越されるのも時間の問題”との認識になっている様だ。
不正・腐敗まみれのタイ国内、でもベトナムも同じなんだけどね。
違うのは”少子高齢化が進むタイ”と”平均年齢が30歳代前半のベトナム”と言う事で入れ替えが起こるとの予測が大きい様だ。

日本も含めた外国資本を多く招き入れ経済成長してきたタイ、残念ながら不正・腐敗を見て見ぬフリしてきた事で今となって停滞気味となっているタイ経済だ。
そうなるとやっぱり今となってはC国マネーに頼るしか無いよな。

で、その一方で「ビザラン」と「不法滞在外国人」への取り締まり強に乗り出したタイ政府、果たしてどこまで本腰を入れて取り組む事ができるのか?
まず取り組むべき事は自国内に於ける不正・腐敗・賄賂文化の撲滅」からでは?

本日もご愛読頂きありがとうございました。

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