本当に迷惑な奴ってどこ行っても同じ事を繰り返すんだな…、別にC国人の事を指している訳では無い。
ペットボトル投げつけパワハラ問題、ご祝儀をネコババ疑惑で松竹芸能を退社した某芸人。
僧侶の恰好をした写真をインスタにアップ、で大炎上ね…やっぱりアホだったな。
『あいつやりよった!と言われる様に爪痕を残します』と言い残しタイ移住を開始。
そして本当に早速「やりよったわ!」大炎上だなw
でもまぁ~今の所この話題は日本人界隈でしか盛り上がっていないのが幸いだろうな。
これがもしタイ人の目に触れる事になるとタイに居られなくなるだろうからw
で、日本の首都・東京都議会って未だに伏魔殿だったんだな…。
「予算案の開示はしても決算報告書の公表は一切しない」「自身に都合の悪い質問には一切答えない」「一部会派だけが出席し決定している委員会」「公共事業、公募要件の選定不開示」、千代田区選出・さとうさおり氏により次々と暴かれる魑魅魍魎渦巻く伏魔殿、公になってきてるね~w
都議会で多数を占める都民ファーストの会、そしてそれらを牛耳っているのが緑のたぬき・小池都知事って言う構図だな。
過去、”都議会のドン”と呼ばれていた自民党都連・内田氏を批判し都政を奪った緑のたぬき。
結局今の都議会で多数を占める都民ファーストの会とドンとして君臨する緑のたぬき、名前が変わっただけで構図は何も変わっていない。
要は内田氏を引きづり降ろし利権が欲しかった緑のたぬきと言う事だ。
一時期、アフリカ諸国との「ホームタウン問題」で揺れていた日本、その一方で世間では自民党Ⅰ首相辞任報道と総裁選報道に偏ったメディアを横目に東京都はしれ~っとエジプトと「就労支援協定」を結んでいた。
「カイロ大学を主席で卒業(学歴詐称)」とされた緑のたぬき、エジプト外務省が態々声明を出し真実だと強調、これ以上この話題について詮索するとどうなるか覚悟しておけと脅されたジャーナリスト、両者の間で何かしらの口裏約束・見返りを求めエジプトが選ばれたんだろうな…。
「都庁舎プロジェクションマッピング」「新築住宅での太陽光発電設置義務」、そして「お台場(東京湾)に大規模な噴水設置」、これらの投資費用、投資対効果も都議会でどう議論し決まったのか不明だ。
エジプトとC国は緑のたぬきの弱みに付け込み東京を掌握、企業と団体は東京都の大規模予算と利権に群がり緑のたぬきを利用と言う事だろうな。
暫くこの話題には触れていなかったが気にはしていた。
FSC各社の『燃料サーチャージ』、10・11月発券分について3社が出揃った。
日系は8月中に発表されていたのだがタイ国際航空だけが今日19日になってだ、遅すぎ↷
と言う事で、今回は燃料サーチャージの話題と、気になる航空会社情報をお届けする。
Table of Contents(目次)
燃料サーチャージ動向(直近3年間)
こちらは直近3年間の燃料サーチャージ動向。
パンデミックからの回復、そしてR国によるウクライナ侵攻で高止まり傾向だった燃料サーチャージ。
しかし、徐々に落ち着きを見せ値下げ基調だった。
この8・9月購入した場合に適用される燃料サーチャージは前回から大幅減となっており、ここ数年で一番安い金額となっている。
しかしそれもここまでだ、来月以降購入分についてまた値上げとなった…。
FSC3社、10・11月発券分
・ANA(全日空):¥13,700、8・9月発券分¥11,000、¥2,700増。
・JAL(日本航空):¥13,000、8・9月発券分¥10,500、¥2,500増。
・TG(タイ国際航空):$55、8・9月発券分$40、$15増。
TGだけが$表記となっている、現在の為替レートを$1=¥147とした場合は約¥8,085となる。
ANAとJALも日本発往復航空券購入では日本円となっているが、海外発往復で買う時はドル建てでの購入となるのでご注意を。
FSC3社共に値上げに転じる結果となっている。
もし年末年始に訪タイを計画されている方が居るとしたら、この9月中に航空チケットを購入して於く事をお勧めする。
LCC、燃料サーチャージ
誤解の無い様に伝えて於く、LCCでは全航空会社が燃料サーチャージ込みのチケットを販売している訳では無い。
燃料サーチャージ料金を別途徴収している航空会社も有る、それが、タイ・ベトジェット・エアだ。
10・11月発券分エコノミー席で¥5,100(台湾経由便同)となっている。
ノック・エア、国際線運行停止命令
何ともまぁ~こんな事も有るんだね…。
タイ民間航空局(CAAT)はノック・エア社に対し国際線の運航を停止する様通知を出し発令した。
理由としてはここ2年間に於けるトラブル多発によるものとの事だ。
エンジン停止、滑走路逸脱、ハードランディング、尾部打撃など、多くの事故・インシデントが発生しており、特にエンジン停止の原因は未だ特定できていないと苦言を呈し懸念を表明。
更に社内で指導する側のフライト教官・審査担当官が相次いで退職している事への不安も有るとの事だ。
尚、この措置は書面が発行された8月25日即日より効力を発揮し、CAAT側が「安全が十分確保された」と判断されるまで継続するとの事。
格安航空会社LCCだけに少しでも経費を抑えようと省人化するものの、そのしわよせは全て残った現場従業員に押し付けられるというのが慣例だ。
その結果、安全性への意識(手順)と対策が低下すると言う結果か…。
ノックエア社(ドンムアン空港)の国際線、今現在はC国(南寧・鄭州)とインド(ムンバイ・バイデラバード)の2ヶ国のみ運行と言う事で日本人旅行者には関係の無い話題。
しかしタイ国内線での運行は可能…、利用者は各自の責任の元でチケットご購入を。
愛嬌のあるデザインを機体に施しているノック・エア、子供には人気なんだろうね…。
値段の安さを求めるか命の安全を求めるか、ご利用は各自のご判断でお願いします。
気になる?正確には”もう飽きたw”
もう皆さんも飽き始めていると思う、予てから噂となっているタイでの新規航空会社・エアリークール、今は2026年就航予定に延期で公表されている。
当初、2024年春頃就航と言われていたのが2025年春に変更になり更に秋に変更になり、そして今回は2026年に延期と発表だ…。
いずれも機材調達遅れとの理由だが本当に飛ぶ気はあるのだろうか?
人材育成(教育)をしているだけでも経費が飛んでいく筈だ…、売り上げが一切無い状態にも関わらず経費は発生する…。
最初は成田便、次いで関空・名古屋にも拡大予定との事、超~気長に待ちますかね…。
因みに、FSCなのでもちろん燃料サーチャージが別途必要にはなるだろうね。
まとめ
既に旅行日程が確定されている方、もしFSC利用を考えているのなら今月9月中にチケットを購入する事をお勧めする。
タイ国際航空で有っても同様今月中、且つ為替レートが円高に振れているタイミングを狙って購入する事をお勧めする。
円高基調になる事がほぼ無いと思うが…。
本日もご愛読頂きありがとうございました。