Ｃ国、必至過ぎだろｗ
欧州主要国を訪れているＣ国・王毅外相、会談では必ず高市首相発言を持ち出し日本批判、そしてＣ国（一国二制度）に同調する様相手に強要している。
訪日自粛要請も寧ろ自国産業へのダメージの方が大きく何も効果が無いと気付き日本の孤立化を画策に切り替えたんだろうな。
さっさとレアアース輸出規制発動すれば良いだろ、効果がどれ程あるか知らんが。
「人口世界１位」「ＧＤＰ世界２位」と大国気取りのＣ国、”小国・島国日本”に対して自分達だけでは何も出来ないと悟り欧米を巻き込んで日本批判、王毅外相自ら世界に露呈する「Ｃ国民族のモラルの無さと恥晒し」ってかｗ
で、Ｃ国・プー主席には表に出て来て何も発言しないけど何してんの？
一方、Ｋ国では「日本人の女性旅行者により宝石店が万引き被害に遇った」と報道がされていた。
店員曰く「相手は日本人だった」だって、何の根拠も示さず”日本人”と特定ね…。
更に被害に遇ったと言う証拠も「毎日清掃して在庫数を覚えていた」だって…、目視だけかよ…。
物的証拠も無く、当事者の”言質”と防犯カメラの映像だけで犯罪があったと捏造するＫ国、徴用工と従軍慰安婦のデッチアゲと全く一緒だな。
どうせＣ国人がカタコトの日本語で会話していたんだろｗ
それとも店員がＣ国人だったか？訪れるＣ国人大歓迎のＫ国だ、その可能性も十分捨てがたいな。
「ＰａｔｔａｙａＣｏｕｎｔＤｏｗｎ」公式プログラムが公開された。
出演アーチスト、タイムテーブル、交通規制全てが確定した。
パタヤでは「パタヤ国際花火大会」と並ぶ２大プロジェクトの１つだ。
既に年末年始をパタヤで過ごそうと計画しフライトチケット手配済みの方もいるだろう。
今年も残すところある２０日余り、あれやこれや妄想を膨らませ期待している頃だろう。
Table of Contents（目次）
公式プログラム
ＭＯＮＯＭＡＸ（タイ・動画配信サイト）主催、パタヤ市公認によるイベントだ。
以前はＭＯＮＯ２６と言う名前で主催していたが今はＭＯＮＯＭＡＸと言う名称に変えている、元は同じだ。
イベント開催は２９日（月）～３１日（水）の３日間、「静寂の海」をテーマに行われる。
開催時刻は連日共にＰＭ１６：００～。
一昨年まではバリハイ埠頭がイベント会場だったが、昨年からはパタヤビーチに変更となっている。
もちろん今年もパタヤビーチだ。
コンサートＬＩＶＥ
コンサートＬＩＶＥの出演者とタイムスケジュールも確定している。
初日２９日はＴーＰＯＰ系多数、３０日はバンド系メイン、３１日はソロメイン、んな筈ね～な…。
３１日オオトリは「ＴＡＩＴＯＳＭＩＴＨ（タイトスミス）」・・・誰？
時間のある方はＳＰＯＴＩＦＹで検索して聞いてみるのも良いだろう、どちらかと言うと「静寂な海」に相応しい楽調だと思う。
そして新年の幕開けと同時に盛大な花火の打ち上げとなる。
パタヤ交通規制（未定）
パタヤ花火大会の時は文面での通知だったが、今回は地図付きでの案内となっている。
方や国際的イベント、方やローカルイベント、労力配分（人的予算）が間違っている様な気も…。
「小さすぎて見えねーよ！」と言った御不満も有ろう事は重々承知だ。
それでも主自身画像を見ながら、翻訳しながら見ているのだが今一つ理解しがたい部分もある…。
で、よくよく見ていて気付いた「去年のイベントタイトル”２０２５”って記述されてるじゃん！」と…。
と言う事で、今の時点では交通規制については何も発表はされていない。
唯一言える事「パタヤ花火大会と一緒じゃねぇ？」「ビーチロードのホコ天が短くなる程度じゃねぇ？」って事だ。
駐車場・シャトルバス案内
こちらは周辺の駐車場案内。
キチンと今回開催される”２０２６”となっている情報なので間違いは無い。
そして、こちらはシャトルバス案内、ＰＭ１７：００～ＡＭ１：００まで運行。
・ワットノンヤイ寺院⇔ドルフィンサークル。
・ロータス南パタヤ店⇔パタヤカン／２ｎｄロード交差点。
無料駐車場②⑪からは無料シャトルバスが出ると言う事となっている。
運行間隔は未定だ、道路渋滞…するのか？
カウントダウン時の道路状況は主も経験が無い、ありとあらゆるところにバイクがノリ捨てられているのは承知している。
まとめ
大晦日３１日にはラン島でもカウントイベントが行われる。
参加者希望者、もちろんイベント終了後にパタヤに戻る事など出来ないのが前提だ。
それでもと思う方、高速艇をチャーターできるかどうか交渉してみるのも有りだろう、真っ暗な海を船で渡る度胸の有る操縦士がいればの話だが。
ＭＯＮＯＭＡＸのチャンネル２９では連日リアルタイムで生放送されるとの事。
この期間は無料視聴可能との事なので部屋でマッタリ過ごす人、日本で引き籠り予定の人は見てみるのも１つの手だ。
但し、時差２時間と言う事をお忘れなく。
本日もご愛読頂きありがとうございました。
